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わかりやすい講義

3月23日
読了時間: 2分

タイトルはPTOT国家試験対策『合格への道』の特徴です。

受講生の人たちが、合格体験記で述べているように、

『わかりやすい』が最大の特徴です。

ちなみに、養成校の生徒からも同様の感想を頂きます。

どうして皆が分かりやすいと思えるのか?

それは、講師の私が学生時代に理解できなかったからです。

ここからは、少々長くなります。


私の学生時代は、

質問してもはぐらかされ、

勉強が足りないと罵られ、

いいから覚えろと言われるなど、

結局、暗記力勝負で国家試験を乗り切りました。

これも時代ですよね、

私は社会人からのセラピスト人生なので、

養成校は夜間部にしました。

昼間は学費を稼ぐために介護の仕事をしていました。

授業開始は6時過ぎです。

にもかかわらず、

教員への質問は5時までと、

摩訶不思議なシステムでしたので、

そもそも分からないことを聞ける環境ではありませんでした。


近年の国家試験と違い、

私の時代の国家試験は今ほどの難易度ではなかったので、

暗記力勝負でもどうにかなりました。

しかし、

臨床に出て、解剖学、運動学、生理学など全てが点と点のまま、

繋がりが分かっていない中での臨床は苦労の連続でした。


それでも臨床での出会いは運が良く、私には良い出会いがあり、

その先生にイチから教えて頂きました。

良いときもあれば悪いときもある。

雨は降るし夜も来る、でも、

止まない雨はない、明けない夜はない。

そんな感じのサイクルですね。


このような経緯があり、

解剖学や生理学、運動学などを知ることができたので、

これは学生に伝えてあげたいと思い、

現在の講師業をしています。

講師の仕事を始めたばかりの頃は、

授業準備に追われる毎日でした。

それこそ、午前様の日々を過ごしました。

知っているつもりでも、言語化できない単語は全て調べて、

それをどのように伝えると学生は理解できるのか、

ここを最も意識して準備してきました。


つまり、何故『わかりやすい』講義ができるのか。

それは、私自身が『分からなかった』からです。

分からない部分に共感できるから、

『わかりやすい』と思ってもらえていると、思っています。


出会いは大切です。

PTOTになるために、

一緒に頑張りましょう!



 
 
 

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