わかりやすい講義
- hikaru.masuza

- 4 日前
- 読了時間: 2分
タイトルはPTOT国家試験対策『合格への道』の特徴です。
受講生の人たちが、合格体験記で述べているように、
『わかりやすい』が最大の特徴です。
ちなみに、養成校の生徒からも同様の感想を頂きます。
どうして皆が分かりやすいと思えるのか?
それは、講師の私が学生時代に理解できなかったからです。
ここからは、少々長くなります。
私の学生時代は、
質問してもはぐらかされ、
勉強が足りないと罵られ、
いいから覚えろと言われるなど、
結局、暗記力勝負で国家試験を乗り切りました。
これも時代ですよね、
私は社会人からのセラピスト人生なので、
養成校は夜間部にしました。
昼間は学費を稼ぐために介護の仕事をしていました。
授業開始は6時過ぎです。
にもかかわらず、
教員への質問は5時までと、
摩訶不思議なシステムでしたので、
そもそも分からないことを聞ける環境ではありませんでした。
近年の国家試験と違い、
私の時代の国家試験は今ほどの難易度ではなかったので、
暗記力勝負でもどうにかなりました。
しかし、
臨床に出て、解剖学、運動学、生理学など全てが点と点のまま、
繋がりが分かっていない中での臨床は苦労の連続でした。
それでも臨床での出会いは運が良く、私には良い出会いがあり、
その先生にイチから教えて頂きました。
良いときもあれば悪いときもある。
雨は降るし夜も来る、でも、
止まない雨はない、明けない夜はない。
そんな感じのサイクルですね。
このような経緯があり、
解剖学や生理学、運動学などを知ることができたので、
これは学生に伝えてあげたいと思い、
現在の講師業をしています。
講師の仕事を始めたばかりの頃は、
授業準備に追われる毎日でした。
それこそ、午前様の日々を過ごしました。
知っているつもりでも、言語化できない単語は全て調べて、
それをどのように伝えると学生は理解できるのか、
ここを最も意識して準備してきました。
つまり、何故『わかりやすい』講義ができるのか。
それは、私自身が『分からなかった』からです。
分からない部分に共感できるから、
『わかりやすい』と思ってもらえていると、思っています。
出会いは大切です。
PTOTになるために、
一緒に頑張りましょう!



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